してきました。
ビビビッとイナズマ食らったような刺激と、心の奥の奥が温まる言葉達にやられました。
演劇の素晴らしさを体感。
そこに辿り着くまでには どれだけの茨の道だったのでしょうか。
ハッとした。
演劇の持つ力は凄いのです。
我らの作品にも、もちろんその力が宿っています。
だから改めて
『屋根の上のヴァイオリン弾き』
1人でも多くの人に観ていただきたいと思うのです。
全世代に見て欲しいよ。
また今度なんて無いんです。
その瞬間は、その瞬間だけなのです。
P.S
皆様ぜひ、というか絶対に
スタッフからのお知らせブログの記事を読んでくださいね٩( 'ω' )و